お金

年収500万で一人暮らしの生活レベルは!?さすがに一人暮らしは余裕?平均的な一人暮らしと比較してみたら・・・

2022年8月13日

今回記事を担当するのは「だま(運営者の一人)」です。

私「だま」は、超田舎出身で、現在は地方都市で働いています。

田舎や地方ってやっぱり年収が低くて、最初の「だま」の初任給はまさかの手取り12万です(笑)。(額面15万くらい…

そこから頑張ってなんとか年収500万くらいにすることができました!

ということで今回は

  • 年収500万の一人暮らしでどんな感じなの?
  • 一人暮らしの平均と比較したら

といったところについて記載していきます。

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年収500万円の手取りは?

年収500万円の手取りは約390万円です!

年収といっても実際に使えるお金は手取り額になります。

各々の状況にもよりますが、年収500万円の手取りは約390万円です。

所得税が約14万円、住民税が約24万円、社会保険料が約72万円、計110万円が引かれて手取り390万くらいです。

月に換算すると手取り約32.5万くらいとなります。

ボーナスありで計算すると、このくらいの金額になってくると年に4ヶ月分(2か月分×年2回)のボーナスと仮定して、非常に単純に計算して390万円を16ヶ月で割ると月の手取りは約25万円となり、ボーナスで1回で約50万円が2回入ってくるって感じです。

ざっくりいうと

  • 月々25万円以下に出費を抑えられたらボーナスを全額残しても生活できる
  • 月々25万円以上の出費が出ても月々32.5万円までに抑えれたら生活できる

という金額感になります。

これを平均と比べてみましょう!

一人暮らしの生活費の平均値って?

家賃や生活費などそれぞれの項目別に平均的な一人暮らしのデータをみていきましょう。

生活費

引用:家計調査報告(家計収支編)2021年(令和3年)平均結果の概要

住費以外の生活費については、「家計調査報告(家計収支編)2021年(令和3年)平均結果の概要」から引用した「消費支出の費目別対前年実質増減率」を参考にします。

今回は単身世帯なので、上図の単身世帯」を参考にします。

しかし、住居費については、持ち家の方がだいぶ平均を下げてしまっているのでかなり低い値になっていますので以下のデータで考えます。

家賃

平均家賃は「約6万円」

引用:「一人暮らしに関する意識調査(2018年3月)」全国宅地建物取引業協会連合会・全国宅地建物取引業保証協会

一人暮らしの家賃の平均値は約60,000円

まあちょっと家賃は物件のスペック(築年数や駅近など)は同じでも、地域性による部分が色濃くでますが。

合計金額を合わせると・・・

項目金額
家賃など住居費60,000円
食費41,731円
光熱・水道費11,383円
家具・家事用品費5,830円
被服及び履物費4,843円
保健医療費7,703円
交通・通信費18,916円
教養・娯楽費17,654円
その他の消費支出24,860円
合計192,920円

一人暮らしの月々の生活費の平均は「192,920円」

年収500万で一人暮らしは余裕か?

平均的な一人暮らしが約20万円ということは・・・

年収500万であれば平均的な一人暮らしの生活は余裕で可能

ということになります。

さすがに平均と比べると余裕でしたね!

まあ日本の平均年収を考えると至極当たり前の結果なのですが・・・。

1年を通じて勤務した給与所得者の1人当たりの平均給与は 433 万円(対前年比 0.8%減)であり、これを男女別にみると、男性 532 万円(同 1.4%減)、女性 293 万円(同 1.0%減)となっている。
1年を通じて勤務した給与所得者の平均年齢は 46.8 歳(男性 46.8 歳、女性 46.7 歳)となっており、また、平均勤続年数は 12.4 年(男性 13.9 年、女性 10.1 年)となっている。

引用:「令和2年分 民間給与実態統計調査」(国税庁)

国税庁が出している「令和2年分 民間給与実態統計調査」によると、日本の平均給与は約433万円のようです。

これって、平均年収約433万円の中には

  • 結婚している方
  • お子さんがいらっしゃる方
  • 親や親族の面倒をみている方 など

色々な状況の方がいると思います。

なので、年収500万の一人暮らしは「平均年収を超えてなおかつ一人暮らし」ってわけなのでそりゃ余裕で生活できますよね・・・!

地域性を考慮しても・・・

とはいえ地域性によって特に家賃の変動が大きいです。

ただ、その辺りを考慮しても、例えば

  • 家賃8万円としても月々の生活費は「212,920円」
  • 家賃10万円としても月々の生活費は「232,920円」
  • 家賃12万円としても月々の生活費は「252,920円」

他の食費・日用品や娯楽費などの生活費が平均どおりであれば、家賃12万円でようやく月々約25万円(年収500万からボーナスを除いた月々の手取り額)となります。

家賃12万円であれば関東圏や関西圏であっても一人暮らしならスペックの高い物件に住めるのではないでしょうか?

一人暮らしで12万円となると、「だま」が住んでいる地方都市においては

  • 2LDK
  • 築年数5年以下
  • 鉄筋コンクリート造
  • 中心街へ徒歩10~20分圏内

とかに住めちゃいます。(2LDKなのでもはや一人暮らしではないですが・・・)

実際の年収500万の一人暮らしについて

年収500万で一人暮らしをすることをさすがに余裕ということがわかりました。

ここからは「実際、年収500万の一人暮らしってどういう感じなのか」を具体的な費用をもとに見ていきましょう。

平均的な一人暮らしとの比較からもわかったように、年収500万の一人暮らしともなると、最低限の必要な支出だけではなく、自分で自由に使えるお金も増えてきます。

なので、以下のつに分けて考えていきます。

  • 家賃など住居費に比重多く「良い物件に住みたい」パターン
  • 食費に比重を置く「食べまくりたい」パターン
  • 服や美容に比重を置く「自分磨き」パターン
  • 娯楽・交際費に比重を置く「遊びが生きがい」パターン

「良い物件に住みたい」パターン

項目金額平均との比較
家賃など住居費120,000円+60,000円
食費41,731円
光熱・水道費11,383円
家具・家事用品費5,830円
被服及び履物費4,843円
保健医療費7,703円
交通・通信費18,916円
教養・娯楽費17,654円
その他の消費支出24,860円
合計252,920円

家賃120,000円

(+60,000円)※平均的なデータと比べたときの差額

まずは他は別に平均的な生活で良いから絶対に良い物件に住みたい!!というパターン。

平均的な一人暮らしの生活費に家賃を+6万円掛けました。

こちらは先出しした内容になりますが、家賃12万の一人暮らしだと、関東圏や関西圏などのいわゆる都会の地域性を考慮しても十分な暮らしが可能ではないでしょうか?

「だま」が住んでいるような地方都市ではリアルに十二分の良い物件に住めます・・・!

「食べまくりたい」パターン

項目金額平均との比較
家賃など住居費60,000円
食費101,731円+60,000円
光熱・水道費11,383円
家具・家事用品費5,830円
被服及び履物費4,843円
保健医療費7,703円
交通・通信費18,916円
教養・娯楽費17,654円
その他の消費支出24,860円
合計252,920円

食費101,731円

(+60,000円)※平均的なデータと比べたときの差額

平均的な一人暮らしにプラスして食費だけにフォーカスする「食べまくり」パターン。

なんと食費は月々に約100,000円使えます!

ちなみに、「だま」が年収400万円時の一人暮らしの食費はこんな感じです。

  • 朝飯は基本的に食べない
  • 平日の昼飯は1食平均700円以内
  • 休日の昼飯は基本的に1食1000円以内の外食
  • 平日の晩飯は自炊して1食300円以内
  • 休日の晩飯は基本的に1食1000円以内の外食
  • お酒やお菓子などに月5000円

これでいくと、平日22日・休日9日と仮定して

  • 平日昼飯700円×22日=15,400円
  • 休日昼飯1,000円×9日=9,000円
  • 平日晩飯300円×22日=6,600円
  • 休日晩飯1,000円×9日=9,000円
  • お酒やお菓子など 月5,000円
  • 合計45,000円

これで合計45,000円ですからこれの2倍は食費にてることができます!

となりますと・・・

  • 朝飯は基本的に食べない
  • 平日の昼飯は1食平均1400円以内
  • 休日の昼飯は基本的に1食2000円以内の外食
  • 平日の晩飯は自炊して1食600円以内
  • 休日の晩飯は基本的に1食2000円以内の外食
  • お酒やお菓子などに月10000円

これでも月々の食費は90,000円程度です。まだ10,000円の余裕があります!

年収400万円時でも結構外食できている感はありましたが年収500万となるとさらにレベルがあがりますね!

  • ランチは1食1,500円までOK
  • ディナーは1食2,000円までOK

うおおおおおおおお!!!

って感じですね(笑)

ランチ1,500円、ディナーも1000円の食事とビール2杯くらいいけちゃいますね!

独身貴族とはこのことか・・・

毎日上記の金額でってわけにはいきませんが、それでも月の大半を「ランチ1500円、ディナー2000円」の感覚でいけるのはとんでもないことです!

👇ちなみに年収200万の時の食費と比較すると悲惨なので一応貼り付けときます

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「自分磨き」パターン

項目金額平均との比較
家賃など住居費60,000円
食費41,731円
光熱・水道費11,383円
家具・家事用品費5,830円
被服及び履物費64,843円+60,000円
保健医療費7,703円
交通・通信費18,916円
教養・娯楽費17,654円
その他の消費支出24,860円
合計252,920円

被服・美容代64,843円

(+60,000円)※平均的なデータと比べたときの差額

(こちら美容代っていうのが家事用品のところにあたるのか微妙だったので、一旦全て「被服及び履物費」に加算しました。)

こちらは他の費用は平均的な暮らしであとは服代や美容代につっこむ「自分磨き」パターンです。

「だま」はあまり服にこだわらないので、絶対このパターンではありません(笑)。

こちら平均値は約5,000円ですから

平均値の約13倍使えることになります。

13倍はまじですごいですね・・・

ただこれ計算すると普通に平均的な月5000円でも十分やっていけます。

被服及び履物費の内訳

■社会人一人暮らしの男性の場合(結構スーツ着る方)

  • スーツ50,000円
    ➡1年換算10,000円(5年使用)
  • ワイシャツ4,000円×5着
    ➡1年換算6,666円(3年使用)
  • アンダーシャツ1,000円×5着
    ➡1年換算1,666円(3年使用)
  • 靴下500円×5足
    ➡1年換算833円(3年使用)
  • 靴10000円
    ➡1年換算10,000円(1年使用)
  • パンツ1000円×7着
    ➡1年換算3,500円(2年使用)
  • 私服 年28,000円
  • 合計 60,665円

これで、1年換算合計約60,000円なので月々にすると一人暮らしの平均の約5,000円になります。

どうですか?これでも十分にやりくりできそうですよね?

もちろん、これは男性も女性も合わせての平均値なので、男性の平均値はより少ないかもしれません。

ちなみに、「だま」の場合は年収400万円時ですが、年に36,000円程度、月に換算すると3,000円程度あれば十分でした。(これはこれで服にこだわりなさすぎか・・・)

ただ、今回服代や美容代につっこむ「自分磨き」パターンとなると、平均的な月々約5,000円の13倍使えます!!

年間に換算すると服代や美容代に72万円程使えることになります。

となりますと・・・

100万円のスーツとか買っちゃいましょう!

被服及び履物費の内訳

■社会人一人暮らしの男性の場合(結構スーツ着る方)

  • スーツ1,000,000円
    ➡1年換算200,000円(5年使用)
  • ワイシャツ4,000円×5着
    ➡1年換算6,666円(3年使用)
  • アンダーシャツ1,000円×5着
    ➡1年換算1,666円(3年使用)
  • 靴下500円×5足
    ➡1年換算833円(3年使用)
  • 靴10000円
    ➡1年換算10,000円(1年使用)
  • パンツ1000円×7着
    ➡1年換算3,500円(2年使用)
  • 私服 年28,000円
  • 合計 250,665円

それでもまだ月25万円です・・・(驚)

スーツだけでなく全部いきましょう!

被服及び履物費の内訳

■社会人一人暮らしの男性の場合(結構スーツ着る方)

  • スーツ1,000,000円
    ➡1年換算200,000円(5年使用)
  • ワイシャツ20,000円×5着
    ➡1年換算20,000円(3年使用)
  • アンダーシャツ5,000円×5着
    ➡1年換算8,333円(3年使用)
  • 靴下2000円×5足
    ➡1年換算2,000円(3年使用)
  • 靴100,000円
    ➡1年換算100,000円(1年使用)
  • パンツ3000円×7着
    ➡1年換算10,500円(2年使用)
  • 私服 年280,000円(「0」一つ増やしました)
  • 合計 590,833円

えっ!これでも足りない・・・。

全身脱毛月々10,000円もつけちゃいます。

被服及び履物費の内訳

■社会人一人暮らしの男性の場合(結構スーツ着る方)

  • スーツ1,000,000円
    ➡1年換算200,000円(5年使用)
  • ワイシャツ20,000円×5着
    ➡1年換算20,000円(3年使用)
  • アンダーシャツ5,000円×5着
    ➡1年換算8,333円(3年使用)
  • 靴下2000円×5足
    ➡1年換算2,000円(3年使用)
  • 靴100,000円
    ➡1年換算100,000円(1年使用)
  • パンツ3000円×7着
    ➡1年換算10,500円(2年使用)
  • 私服 年280,000円(「0」一つ増やしました)
  • 全身脱毛 年120,000円
  • 合計 710,833円

やっとこれで大体720,000円になりました!!(まだ10,000円足りないけど)

年収500万の一人暮らしでは服代や美容代に比重を置くとこのようなことも可能というわけです!

しかもこれボーナスにはまだ手を付けていませんよ。

えっ・・・

注意

とはいえ、上記のスーツ100万円に関しても1年換算なので注意です!

あくまで100万円のスーツを5年間使うことが前提で1年換算すると年間20万だよね、月で考えたら1万7,000円くらいだよねということです。

当たり前すぎますが、100万円のスーツを一括で購入したら即時100万円支払います。

なので、計算上はたしかに100万円のスーツを購入しても大丈夫なように感じますが、月々余裕になった分は約60,000円くらいなので、100万円のスーツを一括で購入するには、大体1年と4か月くらいはその余裕になった60,000円を貯金していって購入ということになります。

「遊びが生きがい」パターン

項目金額平均との比較
家賃など住居費60,000円
食費41,731円
光熱・水道費11,383円
家具・家事用品費5,830円
被服及び履物費4,843円
保健医療費7,703円
交通・通信費18,916円
教養・娯楽費77,654円+60,000円
その他の消費支出24,860円
合計252,920円

教育・娯楽費77,654円

(+60,000円)※平均的なデータと比べたときの差額

他は最低限でいいから人生遊んでこそなんぼの「遊びこそ生きがい」パターン。

教養・娯楽費の部分が60,000円UPの77,654円なり、大体平均的な一人暮らしの費用より4倍ということになります!

単純に計算するために土日が休日だとして、月に4~5回の土日があることを考えると

  • (変更前)1回の土日に使える費用は約4000~5000円
  • (変更後)1回の土日に使える費用は約15,000~20,000円

1回の土日に毎回20,000程、食費とは別に使えるってなかなかですよね!!

これも独身貴族って感じします!

あと今回平均的な一人暮らしのデータとして参照した「家計調査報告(家計収支編)2021年(令和3年)平均結果の概要」ですが、「その他費用」の中に交際費も入っているので、飲み代とかも別ってことになります。

正直、遊びの費用だけで毎回の休日に2万円は使いませんよね(笑)

注意

とはいえ、もちろん遊び過ぎには注意が必要です!

「年収400万の一人暮らしは余裕か?」でも書いたんですが、年収400万を超えたあたりから教養・娯楽費にお金を使い始めます。

年収500万ともなると尚更なので、遊びの費用ははまってしまうと沼です・・・

「だま」も実際、結構キャンプ道具とか買いました・・・

余裕が出てきて気が緩んでくるとはいえ、くれぐれも使いすぎには注意しましょう!

年収500万円稼ぎたいなら・・・

もし年収500万円稼ぎたいのであれば、、、

まずは少しでも動いてみることが大切です。

そして少しでもいつもと違うことをしてみることが大切です。

当たり前ですが、同じような毎日を過ごしていたら、現状と同じような結果が待っています。

毎日の少しの動きが積み重なれば大きな変化をもたらします。

毎日いつもより1%頑張れば、1年後にはなんと37倍になっています。

収入を上げることの選択肢としてまず挙げられるのは「転職」です。

ありきたりな答えで申し訳ないのですが、「だま」は契約社員で年収200万だった頃に少しでも動いてみたので、正社員で中小企業そしてベンチャー企業へ、今はぬくぬくと大企業のホワイト企業で働いています。

おすすめの記事と転職エージェントを以下にご示しします。

転職エージェントへの登録ですが、細かい登録までやろうとすると疲れます。

履歴書や職務経歴書なんてエージェントと一緒に後で考えれば良いです。

簡単な登録なら5分もあれば終わります。

少しでも動いてより良い未来が訪れることを願っています。

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まとめ

いかがでしたか?

年収500万円ともなると一点にお金を集中させることで色々なことができる・楽しめるということがわかりました!

結論

  • 年収500万の一人暮らしはさすがに余裕!
  • 平均的な一人暮らしより年間約72万円多く使ってもボーナスが残る可能性が高い!

-お金