お金

年収600万の生活レベルは一人暮らしでどんな感じ?ついにスーパー独身貴族になれるのか?データをもとに検証しました。

2022年10月2日

今回記事を担当するのは「だま(運営者の一人)」です。

私「だま」は、超田舎出身で、現在は地方都市で働いています。

田舎や地方ってやっぱり年収が低いです。

「だま」の初任給はまさかの手取り12万でした(笑)。

そこから頑張ってなんとか年収500万くらいにすることができました!

さて次の目標として年収600万というのがあるのですが、年収600万の生活レベルってどんなものなのでしょうか?

「だま」は結婚して子どももいますが、

年収600万を1人で使えた場合はどうなんでしょう?

ということで今回は

  • 年収600万の一人暮らしでどんな感じなの?
  • 一人暮らしの平均と比較したら?

などについて記載していきます。

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年収600万円の手取りは?

年収600万円の手取りは約460万円です!

年収といっても実際に使えるお金は手取り額になります。

各々の状況にもよりますが、年収600万円の手取りは約460万円です。

所得税が約20万円、住民税が約30万円、社会保険料が約90万円、計140万円が引かれて手取り460万くらいです。

月に換算すると手取り約38.4万となります。

ボーナスありで計算すると、年に4ヶ月分(2か月分×年2回)のボーナスと仮定して、非常に単純に計算して460万円を16ヶ月で割ると月の手取りは約29万円となり、ボーナス1回で約58万円が2回入ってくるって感じです。

ざっくりいうと

  • 月々29万円以下に出費を抑えられたらボーナスを全額残しても生活できる
  • 月々29万円以上の出費が出ても月々38.4万円までに抑えれたら生活できる

という金額感になります。

これを平均と比べてみましょう!

一人暮らしの生活費の平均値って?

家賃や生活費などそれぞれの項目別に平均的な一人暮らしのデータをみていきましょう。

生活費

引用:家計調査報告(家計収支編)2021年(令和3年)平均結果の概要

住費以外の生活費については、「家計調査報告(家計収支編)2021年(令和3年)平均結果の概要」から引用した「消費支出の費目別対前年実質増減率」を参考にします。

今回は単身世帯なので、上図の単身世帯」を参考にします。

しかし、住居費については、持ち家の方がだいぶ平均を下げてしまっているのでかなり低い値になっていますので以下のデータで考えます。

家賃

平均家賃は「約6万円」

引用:「一人暮らしに関する意識調査(2018年3月)」全国宅地建物取引業協会連合会・全国宅地建物取引業保証協会

一人暮らしの家賃の平均値は約60,000円

まあ家賃は地域性による部分が色濃くでますが、一旦全国の平均としてこの金額を設定。

合計金額を合わせると・・・

項目金額
家賃など住居費60,000円
食費41,731円
光熱・水道費11,383円
家具・家事用品費5,830円
被服及び履物費4,843円
保健医療費7,703円
交通・通信費18,916円
教養・娯楽費17,654円
その他の消費支出24,860円
合計192,920円

平均的な一人暮らしの月々の生活費は

「192,920円」

年収600万で一人暮らしは余裕か?

平均的な一人暮らしの生活費が約20万円なので・・・

年収600万であれば平均的な一人暮らしの生活は余裕で可能

ということになります。

さすがに余裕です!

1年を通じて勤務した給与所得者の1人当たりの平均給与は 433 万円(対前年比 0.8%減)であり、これを男女別にみると、男性 532 万円(同 1.4%減)、女性 293 万円(同 1.0%減)となっている。
1年を通じて勤務した給与所得者の平均年齢は 46.8 歳(男性 46.8 歳、女性 46.7 歳)となっており、また、平均勤続年数は 12.4 年(男性 13.9 年、女性 10.1 年)となっている。

引用:「令和2年分 民間給与実態統計調査」(国税庁)

国税庁が出している「令和2年分 民間給与実態統計調査」によると、日本の平均給与は約433万円のようです。

これって、平均年収約433万円の中には

  • 結婚している方
  • お子さんがいらっしゃる方
  • 親や親族の面倒をみている方 など

色々な状況の方がいると思います。

なので、年収600万の一人暮らしは

「平均年収より約170万多いのに一人暮らし」

ってわけなのでそりゃ余裕で生活できますよね・・・!

地域性を考慮しても・・・

地域性によって特に家賃の変動が大きいです。

ただ、その辺りを考慮しても、例えば

  • 家賃8万円としても生活費は「212,920円」
  • 家賃10万円としても生活費は「232,920円」
  • 家賃12万円としても生活費は「252,920円」
  • 家賃15万円としても生活費は「282,920円」
  • 家賃25万円としても生活費は「382,920円」

他の食費・日用品や娯楽費などの生活費が平均どおりであれば、家賃25万円でようやく月々約38.3万円(年収600万からボーナスを含んだ月々の手取り額)となります。

家賃25万円であれば関東圏や関西圏であってもスペックの高い物件に住めるのではないでしょうか?

ちなみに、冒頭でも書きましたが「だま」が住んでいる地方都市で家賃25万円も払えれば、、、

  • タワーマンション
  • 2LDK
  • 築年数5年以下
  • 鉄筋コンクリート造
  • 中心街へ徒歩10~20分圏内

憧れのタワマンに住めます!

もう憧れでもないのかな…。

年収600万の一人暮らしについて

年収600万で一人暮らしをすることをさすがに余裕ということがわかりました。

ここからは「実際、年収600万の一人暮らしってどういう感じなのか」を具体的な費用をもとに見ていきましょう。

平均的な一人暮らしとの比較からもわかったように、年収600万の一人暮らしともなると、最低限の必要な支出だけではなく、自分で自由に使えるお金も増えてきます。

なので、「年収500万の一人暮らしの生活レベル」でも記載したように以下の4つに分けて考えていきます。

  • 家賃など住居費に比重多く「良い物件に住みたい」パターン
  • 食費に比重を置く「食べまくりたい」パターン
  • 服や美容に比重を置く「自分磨き」パターン
  • 娯楽・交際費に比重を置く「遊びが生きがい」パターン

前提として

これから上記4パターンについて記載しますが、

  • 月々29万円以下に出費を抑えられたらボーナスを全額残しても生活できる
  • 月々29万円以上の出費が出ても月々38.4万円までに抑えれたら生活できる

前提としてボーナスは全て残すようにします。

つまり、①の月々29万円以下に出費に抑える形でどれだけの生活レベルになるのか検証していきます。

「良い物件に住みたい」パターン

項目金額平均との比較
家賃など住居費150,000円+90,000円
食費41,731円
光熱・水道費11,383円
家具・家事用品費5,830円
被服及び履物費4,843円
保健医療費7,703円
交通・通信費18,916円
教養・娯楽費17,654円
その他の消費支出24,860円
合計282,920円

家賃150,000円

(+90,000円)※平均的なデータと比べたときの差額

まずは他は別に平均的な生活で良いから良い物件に住みたい!!というパターン。

平均的な一人暮らしの生活費に家賃を+90,000円で、家賃150,000円となります。

先程も書きましたが、家賃15万円の一人暮らしだと、関東圏や関西圏などのいわゆる都会の地域性を考慮しても十分な暮らしが可能ではないでしょうか?

「だま」が住んでいるような地方都市ではかなりの好条件物件に住むことが可能です!

全く貯金をしないなら

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つまり月々38.4万円をフルで使う場合は

先出ししたように家賃25万円まで使用可能です!

地方都市ならタワーマンションに住めます。

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「食べまくりたい」パターン

項目金額平均との比較
家賃など住居費60,000円
食費131,731円+90,000円
光熱・水道費11,383円
家具・家事用品費5,830円
被服及び履物費4,843円
保健医療費7,703円
交通・通信費18,916円
教養・娯楽費17,654円
その他の消費支出24,860円
合計282,920円

食費131,731円

(+90,000円)※平均的なデータと比べたときの差額

平均的な一人暮らしにプラスして食費だけにフォーカスする「食べまくり」パターン。

食費は月々に約130,000円使えます!

ついに月々10万をとんで30,000円超えてくるとは…。

(「年収500万の一人暮らしの生活レベル」ではこのパターンで食費は月々ちょうど約100,000円くらい)

ちなみに「だま」が年収400万円時の一人暮らしの食費はこんな感じです。

  • 朝飯は基本的に食べない
  • 平日の昼飯は1食700円以内
  • 休日の昼飯は1食1000円以内の外食
  • 平日の晩飯は自炊して1食300円以内
  • 休日の晩飯は1食1000円以内の外食
  • お酒やお菓子などに月5000円

これでいくと、平日22日・休日9日と仮定して

  • 平日昼飯700円×22日=15,400円
  • 休日昼飯1,000円×9日=9,000円
  • 平日晩飯300円×22日=6,600円
  • 休日晩飯1,000円×9日=9,000円
  • お酒やお菓子など 月5,000円
  • 合計45,000円

これで合計45,000円ですから、年収600万になると、

これの約3倍は食費にあてることができます!

となりますと・・・

  • 朝飯は基本的に食べない
  • 平日の昼飯は1食2100円以内
  • 休日の昼飯は1食3000円以内の外食
  • 平日の晩飯は自炊して1食900円以内
  • 休日の晩飯は1食3000円以内の外食
  • お酒やお菓子などに月15000円

年収400万円時でも結構外食はできてました。

しかし、年収600万ともなるとレベルが違いますね!

  • ランチは1食2,100円までOK
  • ディナーは1食3,000円までOK

ランチついに2,000円越えです!

ディナーも2,000円の食事とお酒2杯とか1,000円の食事とお酒4杯くらいいけちゃいますね!

もうビールあと1杯飲みたいけど飲むのやめようかな…。とか気にする必要はありません。

スーパー独身貴族です・・・

👇ちなみに「年収200万の時の食費」と比較すると悲惨なので一応貼り付けときます

「自分磨き」パターン

項目金額平均との比較
家賃など住居費60,000円
食費41,731円
光熱・水道費11,383円
家具・家事用品費5,830円
被服及び履物費94,843円+90,000円
保健医療費7,703円
交通・通信費18,916円
教養・娯楽費17,654円
その他の消費支出24,860円
合計282,920円

被服・美容代94,843円

(+90,000円)※平均的なデータと比べたときの差額

※こちら美容代っていうのが家事用品(日用品)のところにあたるのか微妙だったので、一旦全て「被服及び履物費」に加算しました。

こちらは服代や美容代に全てを注ぎ込む「自分磨き」パターンです。

「だま」はあまり服にこだわらないので、絶対このパターンではありません(笑)。

こちら平均値は約5,000円ですから

平均値の約18倍使えます。

18倍って…(笑)。

ただこれ計算すると普通に平均的な月5000円でも十分やっていけます。

被服及び履物費の内訳

■社会人一人暮らしの男性の場合(結構スーツ着る方)

  • スーツ50,000円
    ➡1年換算10,000円(5年使用)
  • ワイシャツ4,000円×5着
    ➡1年換算6,666円(3年使用)
  • アンダーシャツ1,000円×5着
    ➡1年換算1,666円(3年使用)
  • 靴下500円×5足
    ➡1年換算833円(3年使用)
  • 靴10000円
    ➡1年換算10,000円(1年使用)
  • パンツ1000円×7着
    ➡1年換算3,500円(2年使用)
  • 私服 年28,000円
  • 合計 60,665円

これで、1年換算合計約60,000円なので月々にすると一人暮らしの平均の約5,000円になります。

どうですか?これでも十分にやりくりできそうですよね?

もちろん、これは男性も女性も合わせての平均値なので、男性の平均値はより少ないかもしれません。

ちなみに、「だま」の場合は年収400万円時ですが、年に36,000円程度、月に換算すると3,000円程度あれば十分でした。(これはこれで服にこだわりなさすぎか・・・)

ただ、今回服代や美容代につっこむ「自分磨き」パターンとなると、平均的な月々約5,000円の18倍使えます!!

年間に換算すると服代や美容代に108万円程使えることになります。

ついに100万の大台突破です!

となりますと・・・

被服及び履物費の内訳

■社会人一人暮らしの男性の場合(結構スーツ着る方)

  • スーツ5,000,000円
    ➡1年換算1,000,000円(5年使用)
  • ワイシャツ4,000円×5着
    ➡1年換算6,666円(3年使用)
  • アンダーシャツ1,000円×5着
    ➡1年換算1,666円(3年使用)
  • 靴下500円×5足
    ➡1年換算833円(3年使用)
  • 靴10000円
    ➡1年換算10,000円(1年使用)
  • パンツ1000円×7着
    ➡1年換算3,500円(2年使用)
  • 私服 年28,000円
  • 合計 1,050,665円

500万円のスーツ買えます(笑)。

ごごごひゃ・・・ご・ごごひ・ゃく・・まん!!

これでまだ108万に足りてません・・・(驚)

もちろん5年間は使う前提ですよ…。毎年は買えません。

ただ毎年100万のスーツ買えるんですけどね!

(もうよくわからんですね…)

「スーツとかどうでもええから私服ですわ!!」

パターンの場合は

被服及び履物費の内訳

■社会人一人暮らしの男性の場合(結構スーツ着る方)

  • スーツ50,000円
    ➡1年換算10,000円(5年使用)
  • ワイシャツ4,000円×5着
    ➡1年換算6,666円(3年使用)
  • アンダーシャツ1,000円×5着
    ➡1年換算1,666円(3年使用)
  • 靴下500円×5足
    ➡1年換算833円(3年使用)
  • 靴10000円
    ➡1年換算10,000円(1年使用)
  • パンツ1000円×7着
    ➡1年換算3,500円(2年使用)
  • 私服 年1,040,000円(月87,000円)
  • 合計 1,076,665円

こんな感じです。

年間104万円を私服に使ってしまいましょう!

月でいうと87,000円です。

さすがにおしゃれ番長の気持ちを満たすことができるのではないでしょうか?

「遊びが生きがい」パターン

項目金額平均との比較
家賃など住居費60,000円
食費41,731円
光熱・水道費11,383円
家具・家事用品費5,830円
被服及び履物費4,843円
保健医療費7,703円
交通・通信費18,916円
教養・娯楽費107,654円+90,000円
その他の消費支出24,860円
合計282,920円

教育・娯楽費107,654円

(+90,000円)※平均的なデータと比べたときの差額

人生遊びまくりの「遊びこそ生きがい」パターン。

教養・娯楽費の部分が90,000円UPの107,654円

ついに10万円の大台を突破しました!!!

大体平均的な一人暮らしの費用より6.3倍使えます!

単純に計算するために土日が休日だとして、月に4~5回の土日があることを考えると

■1回の土日に使える費用

  • (平均値)約4000~5000円
  • (年収600万)約24,000〜30,000円

1回の土日に食費とは別に30,000円使えるって使いきれないですね!(笑)

スーパー独身貴族って感じします!

あと今回平均的な一人暮らしのデータとして参照した「家計調査報告(家計収支編)2021年(令和3年)平均結果の概要」ですが、飲み代は食費に入っているので飲み代とかも別ってことになります。

本当に遊びだけに3万かぁ〜。

注意

とはいえ、もちろん遊び過ぎには注意が必要です!

「年収400万の一人暮らしは余裕か?」でも書いたんですが、年収400万を超えたあたりから教養・娯楽費にお金を使い始めます。

年収600万ともなると尚更なので、遊びの費用ははまってしまうと沼です・・・

余裕が出てきて気が緩んでくるとはいえ、くれぐれも使いすぎには注意しましょう!

年収600万円稼ぎたいなら・・・

もし年収600万円稼ぎたいのであれば、、、

まずは少しでも動いてみることが大切です。

そして少しでもいつもと違うことをしてみることが大切です。

当たり前ですが、同じような毎日を過ごしていたら、現状と同じような結果が待っています。

毎日の少しの動きが積み重なれば大きな変化をもたらします。

毎日いつもより1%頑張れば、1年後にはなんと37倍になっています。

収入を上げることの選択肢としてまず挙げられるのは「転職」です。

ありきたりな答えで申し訳ないのですが、「だま」は契約社員で年収200万だった頃に少しでも動いてみたので、正社員で中小企業そしてベンチャー企業へ、今はぬくぬくと大企業のホワイト企業で働いています。

おすすめの記事と転職エージェントを以下にご示しします。

転職エージェントへの登録ですが、細かい登録までやろうとすると疲れます。

履歴書や職務経歴書なんてエージェントと一緒に後で考えれば良いです。

簡単な登録なら5分もあれば終わります。

少しでも動いてより良い未来が訪れることを願っています。

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まとめ

いかがでしたか?

年収600万円の一人暮らしともなるとスーパー独身貴族でしたね!様々なことができる・楽しめるということがわかりました!

結論

  • 年収600万の一人暮らしは余裕すぎる!
  • 平均的な一人暮らしより年間約108万円多く使ってもボーナスが残る可能性が高い!

具体的には

平均的な生活にプラスして、1点にお金を集中させることで

  • 家賃15万くらいは可能
  • ランチ2000円可能
  • ディナーも1000円+お酒4杯
  • 毎年100万のスーツが買える
  • 月に10万は遊びに使える(飲みとか食費別で)
  • 貯金しないなら地方でタワマン住まいも可能かも

-お金