お金

年収700万の一人暮らしはどんな感じ?生活レベルは?どこまで贅沢できるのかデータをもとに検証しました。

2022年10月7日

今回記事を担当するのは「だま(運営者の一人)」です。

年収700万の一人暮らしってどんな感じ?

っていうのが気になってしまいました。

私「だま」は、現在は地方都市で働いていますが、田舎や地方ってやっぱり年収が低いです。

現在は頑張って年収500万くらいにすることができました!(最初はまじで年収200万以下でした・・・)

これに満足せずどんどん年収は上げていきたいですね!

前回記事は「年収600万の一人暮らし」を書いたので、

今回は、、、

  • 年収700万の一人暮らしでどんな感じなの?
  • 一人暮らしの平均と比較したら?

などについて記載していきます。

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年収700万円の手取りは?

年収700万円の手取りは約535万円です!

年収といっても実際に使えるお金は手取り額になります。

各々の状況にもよりますが、年収700万円の手取りは約535万円です。

所得税が約31万円、住民税が約38万円、社会保険料が約96万円、計165万円が引かれて手取り535万くらいです。

月に換算すると手取り約44.6万となります。

ボーナスありで計算すると、年に4ヶ月分(2か月分×年2回)のボーナスと仮定して、非常に単純に計算して535万円を16ヶ月で割ると月の手取りは約33.4万円となり、ボーナス1回で約66.8万円が2回入ってくるって感じです。

年収200万で手取り12万円始まった「だま」からするととんでもない金額です(笑)

ざっくりまとめると、、、

  • 月々33.4万円以下に出費を抑えられたらボーナスを全額残しても生活できる
  • 月々33.4万円以上の出費が出ても月々44.6万円までに抑えれたら生活できる

という金額感になります。

これを平均と比べてみましょう!

一人暮らしの生活費の平均値って?

家賃や生活費などそれぞれの項目別に平均的な一人暮らしのデータをみていきましょう。

生活費

引用:家計調査報告(家計収支編)2021年(令和3年)平均結果の概要

住費以外の生活費については、「家計調査報告(家計収支編)2021年(令和3年)平均結果の概要」から引用した「消費支出の費目別対前年実質増減率」を参考にします。

今回は一人暮らしなので、上図の単身世帯」を参考にします。

しかし、住居費については、持ち家の方がだいぶ平均を下げてしまっているのでかなり低い値になっていますので以下のデータで考えます。

家賃

平均家賃は「約6万円」

引用:「一人暮らしに関する意識調査(2018年3月)」全国宅地建物取引業協会連合会・全国宅地建物取引業保証協会

一人暮らしの家賃の平均値は約60,000円

まあ家賃は地域性による部分が色濃くでますが、一旦全国の平均としてこの金額を設定。

合計金額を合わせると・・・

項目金額
家賃など住居費60,000円
食費41,731円
光熱・水道費11,383円
家具・家事用品費5,830円
被服及び履物費4,843円
保健医療費7,703円
交通・通信費18,916円
教養・娯楽費17,654円
その他の消費支出24,860円
合計192,920円

平均的な一人暮らしの月々の生活費は

「192,920円」

年収700万で一人暮らしは余裕か?

平均的な一人暮らしの生活費が約20万円なので・・・

年収700万であれば平均的な一人暮らしの生活は余裕で可能

ということになります。

余裕すぎる!

年収700万になってしかも一人暮らしでは流石に生活自体に大きなゆとりが生まれるでしょう。

日本の平均給与をみると、、、

1年を通じて勤務した給与所得者の1人当たりの平均給与は 433 万円(対前年比 0.8%減)であり、これを男女別にみると、男性 532 万円(同 1.4%減)、女性 293 万円(同 1.0%減)となっている。
1年を通じて勤務した給与所得者の平均年齢は 46.8 歳(男性 46.8 歳、女性 46.7 歳)となっており、また、平均勤続年数は 12.4 年(男性 13.9 年、女性 10.1 年)となっている。

引用:「令和2年分 民間給与実態統計調査」(国税庁)

国税庁が出している「令和2年分 民間給与実態統計調査」によると、日本の平均給与は約433万円です。

これって、平均年収約433万円の中には

  • 結婚している方
  • お子さんがいらっしゃる方
  • 親や親族の面倒をみている方 など

色々な状況の方がいると思います。

なので、年収700万の一人暮らしは

「平均年収より約270万多いのに一人暮らし」

ってわけなのでそりゃ余裕で生活できますよね・・・!

地域性を考慮しても・・・

地域性によって生活費は大きく変動します。

その主な原因となるのは家賃です。

都会(特に関東圏)では、地方と比べ家賃が跳ね上がり生活費を圧迫します。

ただ、その辺りを考慮しても、例えば

  • 家賃10万円としても生活費は「232,920円」
  • 家賃15万円としても生活費は「282,920円」
  • 家賃20万円としても生活費は「332,920円」
  • 家賃31万円としても生活費は「442,920円」

他の食費・日用品や娯楽費などの生活費が平均どおりであれば、家賃31万円でようやく月々約44.6万円程度(年収700万からボーナスを含んだ月々の手取り額)となります。

家賃31万円であれば関東圏や関西圏の都会でもスペックの高い物件に住めるのではないでしょうか?

ちなみに、「だま」が住んでいる地方都市で家賃31万円も払えれば、、、

  • タワーマンション
  • 3LDK
  • 築年数5年以下
  • 鉄筋コンクリート造
  • 中心街へ徒歩5〜10分圏内

憧れのタワマンに住めます!

しかも3LDKって一人暮らしでは逆に住みにくい?笑

もちろんボーナスも含む全てのお金を使うことになるので非現実的ではありますが、別段食費や日用品、娯楽費などが人並みの出費であれば、

家賃30万の物件に住むことも可能になってくるのが年収700万の一人暮らしです!

年収700万の一人暮らしについて

年収700万で一人暮らしをすることを余裕すぎることがわかりました。

ここからは「実際、年収700万の一人暮らしってどういう感じなのか」をより具体的に見ていきましょう。

平均的な一人暮らしの生活費は約20万円と比較してもわかるように、年収700万の一人暮らしともなると、最低限の必要な支出だけではなく、自分で自由に使えるお金も増えてきます。

なので、「年収500万の一人暮らしの生活レベル」や「年収600万の一人暮らしの生活レベル」でも記載したように以下の4つに分けて考えていきます。

  • 家賃など住居費に比重多く「良い物件に住みたい」パターン
  • 食費に比重を置く「食べまくりたい」パターン
  • 服や美容に比重を置く「自分磨き」パターン
  • 娯楽・交際費に比重を置く「遊びが生きがい」パターン

前提として

これから上記4パターンについて記載しますが、

  • 月々33.4万円以下に出費を抑えられたらボーナスを全額残しても生活できる
  • 月々33.4万円以上の出費が出ても月々44.6万円までに抑えれたら生活できる

前提として基本的にボーナスは残すようにします。

つまり、①の月々29万円以下に出費に抑える形でどれだけの生活レベルになるのか検証していきます。

「良い物件に住みたい」パターン

項目金額平均との比較
家賃など住居費200,000円+140,000円
食費41,731円
光熱・水道費11,383円
家具・家事用品費5,830円
被服及び履物費4,843円
保健医療費7,703円
交通・通信費18,916円
教養・娯楽費17,654円
その他の消費支出24,860円
合計332,920円

家賃200,000円

(+140,000円)※平均的なデータと比べたときの差額

まずは良い物件に住みたい!というパターン。

家賃以外は平均的な一人暮らしの生活費で、家賃を+140,000円で、家賃200,000円となります。

先程も書きましたが、ボーナスも全額使っていく家賃31万円なら関東圏や関西圏などのいわゆる都会の地域性を考慮しても条件の良い物件に住めるでしょう。

ただ、ボーナスを残す形の家賃20万円であっても一人暮らしでは都会でも十分な暮らしが可能ではないでしょうか?

「だま」が住んでいるような地方都市では家賃20万も出せばかなりの好条件物件に住むことが可能です!

ボーナス約66.8×2=133.6万円に全く触ることなく、平均的な暮らしをしながら家賃20万円の住居に住めるのが年収700万円の一人暮らしです!

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「食べまくりたい」パターン

項目金額平均との比較
家賃など住居費60,000円
食費181,731円+140,000円
光熱・水道費11,383円
家具・家事用品費5,830円
被服及び履物費4,843円
保健医療費7,703円
交通・通信費18,916円
教養・娯楽費17,654円
その他の消費支出24,860円
合計332,920円

食費181,731円

(+140,000円)※平均的なデータと比べたときの差額

住居や日用品、娯楽や交際費などは平均的な一人暮らしと変わりませんが、食だけは譲れない食費だけにフォーカスする「食べまくり」パターン。

この場合は、、、

食費は月々に約180,000円使えます!

食費に月々もうほぼ20万って…。

(「年収500万の一人暮らしの生活レベル」ではこのパターンで食費は月々ちょうど約100,000円くらい)

ちなみに年収700万より300万低い、「だま」が年収400万円時の一人暮らしの食費はこんな感じです。

  • 朝飯は基本的に食べない
  • 平日の昼飯は1食700円以内
  • 休日の昼飯は1食1000円以内の外食
  • 平日の晩飯は自炊して1食300円以内
  • 休日の晩飯は1食1000円以内の外食
  • お酒やお菓子などに月5000円

これでいくと、平日22日・休日9日と仮定して

  • 平日昼飯700円×22日=15,400円
  • 休日昼飯1,000円×9日=9,000円
  • 平日晩飯300円×22日=6,600円
  • 休日晩飯1,000円×9日=9,000円
  • お酒やお菓子など 月5,000円
  • 合計45,000円

これで合計45,000円です。

あくまで年収400万の時の生活から食費だけにフォーカスすることになりますが、年収700万になると、

これの約4倍は食費にあてることができます!

となりますと・・・

  • 朝飯は基本的に食べない
  • 平日の昼飯は1食2800円以内
  • 休日の昼飯は1食4000円以内の外食
  • 平日の晩飯は自炊して1食1200円以内
  • 休日の晩飯は1食4000円以内の外食
  • お酒やお菓子などに月20000円

年収400万円時でも結構外食自体はできてました。

しかし、年収700万ともなる外食の金額のレベルが違いますね!

というか最早このレベルだと平日の晩飯の自炊が違和感ですね(笑)

ただ、自炊も一回の食事に1,200円使えますので、作りたいもの作れます! 

平日の夜は自炊する形にはなりますが、

気になるランチやディナーの外食は、、、

  • 平日ランチは1食2,800円までOK
  • 休日外食は1食4,000円までOK

平日のランチはほぼ3,000円使えます!

休日のランチ•ディナーも1回4,000円の食事とか2,000円の食事とお酒4杯くらいいけちゃいますね!

  • あれ食べたいけどやめとこう…
  • あと1杯飲みたいけど我慢しよう…

とか、最早気にする必要はありません。

👇ちなみに「年収200万の時の食費」と比較すると悲惨なので一応貼り付けときます

年収700万の一人暮らしでとおそらく多数派になる

「自炊は全くしないパターン」だと、、、

  • 朝飯は基本的に食べない
  • 平日・休日の昼飯は1食2000円以内
  • 平日・休日の晩飯は1食3000円以内
  • お酒やお菓子などに月20000円

これで計算すると大体次々175,000円くらいです。

ランチは2,000円に下がりますが十分すぎます(笑)。

ディナーは3,000円と下がりますがこれもお酒2杯と2,000円の食事はできますからね(笑)。

「自分磨き」パターン

項目金額平均との比較
家賃など住居費60,000円
食費41,731円
光熱・水道費11,383円
家具・家事用品費5,830円
被服及び履物費144,843円+140,000円
保健医療費7,703円
交通・通信費18,916円
教養・娯楽費17,654円
その他の消費支出24,860円
合計332,920円

被服・美容代144,843円

(+140,000円)※平均的なデータと比べたときの差額

※こちら美容代っていうのが家事用品(日用品)のところにあたるのか微妙だったので、一旦全て「被服及び履物費」に加算しました。

こちらは服代や美容代に全てを注ぎ込む「自分磨き」パターンです。

こちらは平均的な一人暮らしでは約5,000円ですから

平均値の約29倍使えます。

29倍!?!?!?(笑)

ただこれ計算すると普通に平均的な月5000円でも十分やっていけるんですよね。

被服及び履物費の内訳

■社会人一人暮らしの男性の場合(結構スーツ着る方)

  • スーツ50,000円
    ➡1年換算10,000円(5年使用)
  • ワイシャツ4,000円×5着
    ➡1年換算6,666円(3年使用)
  • アンダーシャツ1,000円×5着
    ➡1年換算1,666円(3年使用)
  • 靴下500円×5足
    ➡1年換算833円(3年使用)
  • 靴10000円
    ➡1年換算10,000円(1年使用)
  • パンツ1000円×7着
    ➡1年換算3,500円(2年使用)
  • 私服 年28,000円
  • 合計 60,665円

これで、1年換算合計約60,000円なので月々にすると一人暮らしの平均の約5,000円になります。

どうですか?月5,000円でもいけそうですよね?

ちなみに、「だま」の場合は年収400万円時ですが、年に36,000円程度、月に換算すると3,000円程度あれば十分でした。(これはこだわりなさすぎか・・・)

ただ、今回服代や美容代につっこむ「自分磨き」パターンとなると、平均的な月々約5,000円の29倍使えます!!

年間に換算すると服代や美容代に170万円程使えることになります。

170万て・・・(笑)。

となりますと・・・本当に本当に極端な話ですが、、、

社会人一人暮らしの男性で「私服にはこだわりはなく、フォーマルな服装も靴下とかシャツとかはいいから、とにかくスーツにはめちゃくちゃお金をかけたい!」

って場合には、、、

被服及び履物費の内訳

■社会人一人暮らしの男性の場合(結構スーツ着る方)

  • スーツ8,250,000円
    ➡1年換算1,650,000円(5年使用)
  • ワイシャツ4,000円×5着
    ➡1年換算6,666円(3年使用)
  • アンダーシャツ1,000円×5着
    ➡1年換算1,666円(3年使用)
  • 靴下500円×5足
    ➡1年換算833円(3年使用)
  • 靴10000円
    ➡1年換算10,000円(1年使用)
  • パンツ1000円×7着
    ➡1年換算3,500円(2年使用)
  • 私服 年28,000円
  • 合計 1,700,665円

825万円のスーツ買えます(笑)。

もちろん5年間は使う前提ですよ…。毎年は買えません。

実質毎年165万円はスーツに使っているようなもので、他の食費やスーツ以外の被服代などは平均的な一人暮らしの生活を5年間続けることにはなります。

ただ825万ではありませんが、毎年165万のスーツ買えるんですけどね!

(すげぇ…)

「スーツとかどうでもええから私服ですわ!!」

パターンの場合は

被服及び履物費の内訳

■社会人一人暮らしの男性の場合(結構スーツ着る方)

  • スーツ50,000円
    ➡1年換算10,000円(5年使用)
  • ワイシャツ4,000円×5着
    ➡1年換算6,666円(3年使用)
  • アンダーシャツ1,000円×5着
    ➡1年換算1,666円(3年使用)
  • 靴下500円×5足
    ➡1年換算833円(3年使用)
  • 靴10000円
    ➡1年換算10,000円(1年使用)
  • パンツ1000円×7着
    ➡1年換算3,500円(2年使用)
  • 私服 年1,663,335円(約月138,611円)
  • 合計 1,700,000円

となります。

年間166万円を私服に使ってしまいましょう!

月でいうと約138,000円です。

「だま」は私服を買うときは大手チェーンが多いのですが、まとめて買って1回のお会計は1万くらいです。

それも4ヶ月に1回の頻度です。

その4ヶ月に1回お買い物が、月で14回もできてしまうのでもうわけがわかりません(笑)。

「遊びが生きがい」パターン

項目金額平均との比較
家賃など住居費60,000円
食費41,731円
光熱・水道費11,383円
家具・家事用品費5,830円
被服及び履物費4,843円
保健医療費7,703円
交通・通信費18,916円
教養・娯楽費157,654円+140,000円
その他の消費支出24,860円
合計332,920円

教育・娯楽費157,654円

(+140,000円)※平均的なデータと比べたときの差額

人生遊びまくりの「遊びこそ生きがい」パターンです。

教養・娯楽費の部分が140,000円UPの157,654円

大体平均的な一人暮らしの費用より約9倍使えます!

単純に計算するために土日が休日だとして、月に4~5回の土日があることを考えると

■1回の土日に使える費用

  • (平均値)約4,000~5,000円
  • (年収700万)約36,000〜45,000円

1回の土日に食費とは別に40,000円くらい使えるって最高ですね!(笑)

飲み代も別で40,000円です。

  • 書籍が1冊1,500円で毎週26冊くらい買えます
  • 毎週高級なゴルフ場で回れます
  • 毎週某テーマパークで贅沢できます

などなど。

遊びまくりですね!!

注意

とはいえ、もちろん遊び過ぎには注意が必要です!

「年収400万の一人暮らしは余裕か?」でも書いたんですが、年収400万を超えたあたりから一人暮らしでは余裕が出始めます。

なので教養・娯楽費にお金を使い始めます。

余裕が出てきて気が緩んでくるとはいえ、くれぐれも使いすぎには注意しましょう!

年収700万円稼ぎたいのであれば、、、

もし年収700万円をかせぎたいのであれば、、、

まずは少しでも動いてみることが大切です。

そして少しでもいつもと違うことをしてみることが大切です。

当たり前ですが、同じような毎日を過ごしていたら、現状と同じような結果が待っています。

毎日の少しの動きが積み重なれば大きな変化をもたらします。

毎日いつもより1%頑張れば、1年後にはなんと37倍になっています。

収入を上げることの選択肢としてまず挙げられるのは「転職」です。

ありきたりな答えで申し訳ないのですが、「だま」は契約社員で年収200万だった頃に少しでも動いてみたので、正社員で中小企業そしてベンチャー企業へ、今はぬくぬくと大企業のホワイト企業で働いています。

おすすめの記事と転職エージェントを以下にご示しします。

転職エージェントへの登録ですが、細かい登録までやろうとすると疲れます。

履歴書や職務経歴書なんてエージェントと一緒に後で考えれば良いです。

簡単な登録なら5分もあれば終わります。

少しでも動いてより良い未来が訪れることを願っています。

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JAC Recruitment利用者満足度90%以上、管理・専門職・ミドル・ハイクラスはこちら
(最低でも年収400万以上ないと登録できないかもなので注意)
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まとめ

いかがでしたか?

年収700万円の一人暮らしともなるともう本当に余裕の生活ができますね!

お金を気にしないで良い生活をするためにも年収を上げて頑張りましょう!!

結論

  • 年収700万の一人暮らしは余裕すぎる!
  • 平均的な一人暮らしより年間約168万円多く使ってもボーナスが残る可能性が高い!

具体的には

平均的な生活にプラスして、1点にお金を集中させることで

  • 家賃20万円の物件に住める
  • ボーナス使えば家賃30万円越えも可能
  • 全て外食でランチ2,000円可能
  • 全て外食でディナー3,000円可能
  • 5年使うなら825万のスーツが買える
  • 月に15万は遊びに使える(飲みとか食費別で)

-お金