今回は「田舎・地方の勝ち組就職先ランキング!」を発表します。
記事を担当する「だま」です。
助手の「まだ」です。

カンタン自己紹介
- 人口1万以下の田舎出身
- 大学で首都圏に出てUターン就職
- 地方都市で社会人生活10年以上
- 大卒でまさかの年収200万以下の契約社員で社会人生活開始
- 絶対見返してやると心に決め、そこから転職を繰り返し、中小企業・ベンチャー企業・大企業を経験
- 20代で田舎・地方にも関わらず年収600万以上達成
- 自分が年収を上げることや貯金することに苦労した経験から、お金や転職、田舎・地方等に関する記事を中心に執筆中
私「だま」は、幼少期から小学校、中学校、高校まで引くくらいの田舎・地方で過ごし、大学は関東圏に行きました。
就職を機に田舎・地方に戻ってきて、そこからは田舎・地方でずっと勤めてます。
また、恥ずかしながら、転職をすでに4回しており、公務員からベンチャー企業まで色々と味わってきましたし、色々な業種・職種の方と触れ合ってきました。
なので、今回はこれまでの経験を踏まえて田舎・地方での勝ち組就職先ランキングを記載していきます。
単純にお金だけではない総合的な判断で順位づけしていきます。
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Contents
田舎・地方の就職ランキング!
地方公務員(県庁・県庁所在地役所)
第1位はやっぱりこれ!
「地方公務員(県庁・県庁所在地役所)」、つまり「県庁職員」か「県庁所在地の市役所職員」ですね!
堂々の第1位に輝きました!
「だま」は、田舎・地方において、公務員・ベンチャー企業・中小企業・大企業と勤めてきましたが、おそらく総合的にみると、県庁職員がトップです。
理由としては、まずは田舎・地方において給与が高水準であること。
また、かなり配属先の部署にもよってしまいますが、そこまで業務の量や質的にも比較的大変ではない点が挙げられます。
あとは、県庁職員というブランドと安定力ですよね。田舎・地方ではいまだに絶対的なブランド力を誇ります。
こういった点から堂々の第1位に選出しました!
注意すべきは・・・
注意すべき点は、上にも記載しましたが「配属先の部署」にかなり左右されてしまいます。
比較的、企画課や財政課、税務課、観光商工関係、教育関係などは結構ブラックな体質が垣間見えました。
公務員の残念なところは、成果給(インセンティブ)がほぼ皆無ということです。
なので、どこまで成果をだそうが、どこまで遅くまで頑張ろうが、頑張っている方と頑張っていない方で給与に大きな差がないということです。
上にあげたブラックな体質の課に配属されても、比較的楽な課に配属されても給与はさほど変わりません。
なので、ブラックな体質の課に配属されてばかりだと、堂々のランキング1位とは言えなくなってきてしまいます。
あと、給与は高水準と書きましたが、「だま」がきいている限り、実は若手の給与はそこまで高くありません。
また今後、公務員の給与もさらに下がっていくことが予想されます。
かといっても高水準の中で少し下がっただけですし、いきなりどっと給与が下がるということも考えにくいでしょう。
👇地方公務員(主に市役所や役場)について記載した記事はこちら
地方テレビ局
第2位は地方テレビ局!
昔から根強い人気がある「地方テレビ局職員」を2位にランクイン!
やはり何といっても田舎・地方において、給与はかなりの高水準!
平均年収では1位の県庁職員をしのぐ、まさに田舎・地方の勝ち組企業!
その分、就職難易度もかなり高くなっています。
この辺になると、都会の大学に行った優秀な学生が、例えば、テレビ局だと、キー局のすべり止めとして、はたまたもともと地元で地元愛が強く、第一志望として受けてきますから、入念な準備が必要です。(まあどれも準備は必要ですけど特にという意味で)
注意すべきは・・・
注意すべきは、やはり業務時間でしょうか。
近年はかなり改善されていると聞いていますが、まだそれでも昔の名残は残っているでしょう。
それがなければ、就職難易度的にもブランドや年収的にも1位なのですが・・・。
まあマスコミ関係なので仕方ない部分もありますし、それはある程度覚悟が必要な部分ですね!
あとはテレビ業界の将来性に関する部分も懸念材料です。やはり今はテレビを見ない世代やそもそもテレビが家にない世代も増えてきている時代です。
そうした中での将来性という観点も懸念材料として挙げられます。
地方銀行
第3位は地方銀行!
「地方銀行員」が3位にランクイン!
田舎・地方の定番勝ち組企業ですよね!
やはりその安定性とブランド力は未だに根強い人気です。
家族も地方銀行に勤めることができたら、非常に安心することでしょう。
もちろん給与水準も高めです。
注意すべきは・・・
安定していてブランド力もあり、県庁職員より平均年収が高い場合も多いため、実は1位でもよかったのですが、懸念されるのは将来性です。
安定性とそのブランド力が売りだろう?
って思う方も多いと思うのですが、ご存知の通り、地方銀行の将来性が危ぶまれています。
やはりどんな企業であっても田舎・地方の少子高齢化の波に勝っていくことは難しいでしょう。
地方銀行も例外ではなく、勝手に地方銀行勤務って辞めない認識があったのですが、関わってきた銀行員で若くして辞めた方も結構多かったです。
あとは金融関係であるので、環境によっては業務時間がなかなり長いというのもきいたことがあります。
地方新聞
第4位は地方新聞!
これも根強い田舎・地方の勝ち組企業ですね!
地方新聞に勤めれたとなると、地方テレビ局と同様、田舎・地方ではかなりすごいね!となります。
家族や親戚にも田舎・地方では十分自慢できる材料でしょう。
もちろん平均年収も高いです!
注意すべきは・・・
やはり懸念材料はどこも同じですが、業務時間と将来性です!
マスコミ関係なので、業務時間については一定以上の残業というのは仕方ない部分でしょう。
それよりも新聞業界でいうと将来性の部分です。
ご存知の通り、新聞業界の発行部数は年々減少しています。
「だま」自身も新聞をとっていません。ニュースはスマートフォンという方もかなり増えているでしょう。
発行部数が減っているということは、見る人が少なくなっているため、新聞の広告としての役割が薄れ、広告収入も年々減少してきています。
未だに地方では根強い人気の地方新聞ですが、購読者層も高齢であることを考えると将来性は期待できません。
地方大手優良企業
第5位は地方大手優良企業!
「地方大手優良企業」がここに入りました!
非常に大きな括りで申し訳ないのですが…。
特定の地域ではある特定の企業がいきなり1位に躍り出ることもあろうかと思います。
ただ、まぁ地元でここに入ったらやったな!と言われるブランド力と安定性及び高収入の企業といっても、色々ありますから、総合的には5位という形にしました。
注意すべきは・・・
注意すべきは色々な面ですね。(ざっくりしすぎ…)
第1位から第4位に比べると、ブランド力も少し下がったりという面もありますが、例えば、労働環境が悪いのに、その割には給与が低かったり。
そもそもブランド力だけで実態としては給与が高くなかったりもするので、給与は特に色々と調べておいた方が良いと思います。
あとは、1位〜4位と違う部分は結構転勤もあるというところです。
やはりその規模までいくと全国規模になってますから、もちろん転勤もあります。
その確率は第1位〜4位までと比べると高いなという印象があります。
なので、地元に根ざして働きたいと思って入ったものの、全然地元じゃない場所に異動とかの可能性も十分にあります。
地方公務員(県庁所在地以外の役所・町村役場)
第6位は地方公務員(県庁所在地以外の役所・町村役場)
つまり、「県庁所在地以外の市役所職員」や「町役場職員」ですね!
そのブランド力と安定性は、田舎・地方といったらこれ!の定番です。
ただ、第1位〜第5位に比べると、安定性は申し分ないてすが、そのブランド力と平均年収においてやや劣ってしまうため、6位としました。
注意すべきは・・・
実は懸念すべきは業務時間です。
これは意外かもしれませんが、第1位の県庁職員でも伝えた通り、忙しい部署は忙しいです!
あと、町村役場とかになると、人材不足で1人の職員があれもこれもと兼務しがちで、業務時間が長くなってしまうということをよく聞きました。
町村役場って結構ゆったりした雰囲気が流れているのかと思いきや、実は、県庁や市役所の職員より業務が忙しかったりしますので注意です。
地方公務員(教員)
第7位は地方公務員(教員)です
6位と7位は迷いましたが、「教員」は7位としました。
田舎・地方が地元の方は分かるとおもいますが、地元で就職の定番である教員。地元で働く友人や知り合いが教員という方も多いでしょう。
田舎・地方では高給ですし、安定性はもちろん公務員なので抜群です。ブランド力も上位陣には劣りますが、十分にあります。
注意すべきは・・・
先程、6位の町役場職員と迷ったと書きましたが、懸念したのは教員という特殊な環境です。
まあ役場職員でいうところの住民課というところでしょうか?やっぱり教員はどうしても生徒の親との折衝が避けられません。
良い親ばかりなら苦労しないですが、モンスターペアレントももちろんいます。これが結構ストレスのようです。
なので、色々な状況によりますが、役場職員より下位の7位としました。
地方公務員(警察官・消防士)
第8位は地方公務員(警察官・消防士)
「警察官」「消防士」が第8位にランクイン!
こちらも地元の友人や知り合いが必ず1人は就いている職種でしょう。
また田舎・地方ではこちらも高給の部類に入ります。もちろん公務員なのでその安定性とブランド力はいうまでもありません。
注意すべきは・・・
警察官も消防士もやはり急な対応があるというところです。
休日に家族と過ごしていても、早朝・深夜であっても、そういった担当の部署に在籍している場合は、事件が起きれば向かわないといけないですし、火事が起きればすぐにでも向かわなければなりません。
まぁ田舎・地方ってその度合いにもよりますが、そんなに度々事件とか火事とか起こらないので、暇なところは暇だと思います。
地方優良中小企業
第9位は地方優良中小企業
こちらがランクイン。
これまでのランキング上位に比べると、少し給与や安定性、ブランド力の面で見劣りしてしまいますが、知る人ぞ知る優良会社は田舎・地方にも眠っています。
注意すべきは・・・
やはりその労働環境でしょうか。
特定の企業のことを書いているわけではないので、もちろん一概にはいえませんが、給与面だけでいうと、実は上位陣の特に地方公務員とは遜色ない中小企業も沢山あります。
役職が高くなり、部課長や役員まで上り詰めると、地方公務員よりはるかに高い給与をもらえる会社も田舎・地方にも存在します。
ただ、やっぱり労働環境の面があまり整っていません。
「だま」は田舎・地方の中小企業に対してコンサルティングを行っていたこともありますが、土日祝休みの会社はほぼありませんでした…。
基本的にはどこの会社も隔週で土曜日に出勤や祝日は休みじゃなかったりといった具合です。
総じて、平日の就業時間も遅い会社が多かった印象です。
地方企業
第10位は地方企業
第9位の地方優良中小企業から優良が取れてしまった企業です。
いわゆる地元でもそこまで知られてなく、労働環境が良いとか給与がよいとかも聞いたこともない一般的な地方の中小企業と捉えてください。
注意すべきは・・・
実際、「だま」も経験したのが、このいわゆる普通の中小企業でした。
給与は全く高くない、労働環境は劣悪、もちろん全く知られてないのでブランド力もありません…。
かといってもちろん全てがこういった企業ではありませんが、やはり上位陣に比べると見劣りしてしまいます。
ただ、総じて労働時間に対する給与は高くないかなと思います。
「だま」の勤めた中小企業で、労働時間から給与額を計算すると、なんと時給650円でした。
結構朝早くから夜遅くまで働いていた(働かないと終わらない)ので、元の給与の低さも相まって、このような時給を叩き出してしまいました。
そのような感じで、やはり上位陣には全部もしくは一部見劣りしてしまいます。
実は本当の勝ち組は・・・
実は、田舎・地方における本当の勝ち組があります。
それは「大手企業の地方転勤」です。
大手企業というブランド力に加え、給与も都会の水準で支給されているため、田舎・地方では高額です。
加えて地方転手当がもらえる可能性が高く、より高額になります。
「だま」も実際、大手企業の地方勤務の方によくご飯を奢っていただきました(笑)。
もちろんブランド力や安定性もあり、田舎・地方ではそういった大手企業というのが珍しく、さらにブランド力が上がります!
まあもちろん地方転勤って来たくないものですけどね(笑)。
勝ち組になりたいなら・・・
もし勝ち組になりたいのであれば、、、
まずは少しでも動いてみることが大切です。
そして少しでもいつもと違うことをしてみることが大切です。
当たり前ですが、同じような毎日を過ごしていたら、現状と同じような結果が待っています。
毎日の少しの動きが積み重なれば大きな変化をもたらします。
毎日いつもより1%頑張れば、1年後にはなんと37倍になっています。
現状勝ち組企業に勤めていないのであれば、選択肢としてまず挙げられるのは「転職」です。
ありきたりな答えで申し訳ないのですが、「だま」は契約社員で年収200万だった頃に少しでも動いてみたので、正社員で中小企業そしてベンチャー企業へ、今はぬくぬくと大企業のホワイト企業で働いています。
おすすめの記事と転職エージェントを以下にご示しします。
転職エージェントへの登録ですが、細かい登録までやろうとすると疲れます。
履歴書や職務経歴書なんてエージェントと一緒に後で考えれば良いです。
簡単な登録なら5分もあれば終わります。
少しでも動いてより良い未来が訪れることを願っています。
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田舎・地方にはブラック企業が多い!?
これは個人的な経験に基づく私見になりますが、田舎・地方では今回のランキングの上位陣に入らないと、結構劣悪な労働環境もしくは安月給もしくはその両方が待っている可能性が高いです。
これもなぜそうなるのかというのを「田舎・地方にはなぜブラック企業が多いのか?」について書いてみたので以下を参考にしてみてください。
まとめ

今回は、田舎・地方の勝ち組就職先ランキング!について記載してきました。
以下にまとめます。
■田舎•地方の勝ち組就職先ランキング
- 地方公務員(県庁・県庁所在地役所)
- 地方テレビ局
- 地方銀行
- 地方新聞
- 地方大手優良企業
- 地方公務員(県庁所在地以外の役所・町村役場)
- 地方公務員(教員)
- 地方公務員(警察官・消防士)
- 地方優良中小企業
- 地方企業
今回はここまで。。。