転職

20代で次を決めずに退職しました…。正直なんとかなりましたが、絶対にオススメしません!

記事を担当するのは「だま」です。

助手の「まだ」です。

まだ

カンタン自己紹介

  • 大卒で契約社員年収200万からスタート
  • その後正社員で中小企業・ベンチャー企業・大企業と様々な企業を経験
  • 20代で転職を3回行い年収500万以上まで上げる
  • 転職3回のうち次を決めずに退職したことが2回あります。

拝啓。お父さん。お母さん。

次を決めずに退職しました。

「だま」も20代の頃に「次を決めずに退職」を2回行いました。

次を決めずに退職するのって実際のところ良いのか?悪いのか?

気になるところですよね。

先に結論からいうと、次を決めずに退職してから転職活動に臨むことはやめた方が良いです。

ええ!?既に退職してしまいました…。

まだ

そういう方も安心してください。次を決めずに退職してしまった場合の対処法も書いてますので、そちらをご覧ください。

ということで今回の記事は、、、

  • 一人暮らしの食費の平均値は?
  • 一人暮らしの食費節約術
  • 収入上がらないと結局しんどいまま

などについて記載していきます。

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次を決めずに退職するのはおすすめできない!

20代で2回「次を決めずに退職」をおこなった経験からいうと、絶対にオススメしません。

もちろん次を決めずに退職して、その後転職先が決まらないわけではありません。

現に、私「だま」も次を決めずに転職をして、転職先が決まり、今に至るわけです。

しかし、20代だからできたなと思ってます。

30代となった今、家庭も持ちましたし、絶対に怖くてできません笑。

とはいえ20代なら良いってわけでもありませんよ。

20代のときに「次を決めずに退職」したときでもかなりメンタルにダメージをくらってました。

次を決めずに退職した末路(デメリット)

次を決めずに退職した末路(デメリット)がどうだったのか。

実際の経験をもとに気持ちの面の変化などにフォーカスしながら記載していきます。

  • 最初はなぜか「俺ならいける」「どうせなんとかなる」と変な自信がある
  • 求人を眺めている時はまだ変な自信があり夢を膨らませている
  • 時間があり余るのでサボりだす
  • いざ実際に転職活動(応募)してみて、「思っていたより面接まで行かない」と少し焦りだす
  • 面接官に「なぜ辞めてから転職活動してるのか?」と問われる
  • 面接までいっても落とされて本格的に焦り出してくる
  • 焦っている時になんとか最終面接までいって落とされた時に本当にメンタルがやられる
  • 結局なんで「決まってから退職しなかったのか」後悔する

最初はなぜか「俺ならいける」「どうせなんとかなる」と変な自信がある

個人的な性格の問題かもしれません。

次を決めずに退職した瞬間は謎の自信があります。

俺ならいける

皆さんもどうですか?笑。

既に次が決まってないのに辞めてしまっている方は少なからずこの自信があるのでは。

変な自信があるのは、特に前職において成果を出してきた方々です。

「だま」もそのくちでした。

変にベンチャー企業に揉まれ、謎の自信と根拠のない実力をつけたと思っていました。

求人を眺めている時はまだ変な自信があり夢を膨らませている

そして、まだこの段階も自信がありますよね。

なんなら余裕すらあります。

  • どこに行こうかなー(求人眺めながら受かった気になってます)
  • おお!こんな求人がある!
  • 俺ならいけんじゃね?笑

はい、まだ謎の自信がありますね笑。

けどそうなんです。求人を見てる時って妙に楽しいですよね笑。

例えば、「だま」の場合、地方で転職を考えていましたが、フルリモートで東京本社のベンチャー企業に地方でも就職できたり、公務員が求人を応募してたり、面白そうな求人があったり。

求人見ている時が転職で1番楽しい時期かもしれませんね笑

時間があり余るのでサボり出す

そしてまた余裕をかまします。

会社は退職してしまっているので、時間にも余裕があります。

在籍中に転職している方からすると、

  • もっと企業研究に時間を使えれば
  • もっと面接対策に時間がさけれは
  • もっと時間があれば…

なんて思い、退職後の転職活動を羨ましがるかもしれないですが、時間があり過ぎるのも良くないかもしれません。

まあサボりますよね笑

せっかく時間があるのだから、朝9時から夕方18時くらいの働いていた時の定時時間くらいを全て転職活動に使えば良いのですけどね。

ただ、やっぱり家にいたりしたら誘惑も多いし、別段転職活動は期限が決まっているわけでもないし、誰かに怒られるわけでもないし。

そうなるとやっぱり仕事をしていたように転職活動をするというのはなかなか自制心が強くないとできません。

いざ実際に転職活動(応募)してみて、「思っていたより面接まで行かない」と少し焦りだす

さて、とはいってものらりくらりしながら、やっとのこと求人に応募をし始めます。

意気揚々に応募をするわけですね。

あれも通るかなー、これも通るかなーなんて思いながら。

しかし、この辺りから現実を突きつけられます。

あれ?おかしいな思っていたより書類選考で落ちるぞ。

この辺りから少し焦りだします。

面接官に「なぜ辞めてから転職活動してるのか?」と問われる

とはいえ、いくつかの求人は面接まで進めたりはしました。

けどもっと書類通るものだと思ってたし、思い描いていた転職活動と違うなと思いながら。

そして、面接まで進めた求人も1、2件というわけではもちろんありませんが、そこまで多くもないので、大切に進めないといけないと緊張してきました。

この緊張は個人的には悪く出てしまったと後悔しています。

そして、面接の時に聞かれた質問で、、、

「なぜ辞めてから転職活動してるのですか?」

あーそうか。辞めてから転職ってやっぱ少ないのかなーというか、なぜ給料がなくなる月も出る可能性があるのに、辞めてから転職してるのかは気になるよなー。

と思いながら、先に辞めた経緯がちゃんとあったので説明しました。

けどこれ在職中の転職活動で「なぜ在籍中に転職活動をしているのですか?」とは聞かれないだろうから、めんどくさいなーとは思いました。

面接までいっても落とされて本格的に焦り出してくる

さて、そんなこんなで面接を受け始めたわけですが、ここでも結構落とされました。

そして面接に1つ2つと落とされるごとに、同じように1つ2つと自身も削ぎ落とされていきました。

そして、3つほど落とされて、残りの書類選考に通った求人も少なくなってきた時、思いました。

あれ?やばい?

この辺から本格的に焦り始めましたね。笑

お金に余裕があるわけでもなかったので、まさかこのままどこも受からない?という疑念さえ生まれてきました。

一つだけ確実に内定というか、前の前の職場に戻れば、働かせてくれるという話はいただいてました。

けど、これだけは絶対にいやだ。

今よりもかなりの給料ダウンになる上に、会社の風土や雰囲気も全く好きにはなれなかったので辞めたからです。

とはいえ、本当にそうなってしまうのではないかという不安と恐怖が同時に襲いかかってきました

焦っている時になんとか最終面接までいって落とされた時に本当にメンタルがやられる

そんな中、ようやく、何度も書類や面接で落とされながらも最終面接まで辿り着きました。

とはいえ全然第一希望というわけでもなかったですが。

けどこの時はもう本当に焦っていました。

なんでもいいから内定。

とにかく内定。

(これは本当にいきあったりばったりで転職活動をしている証拠)

そして最終面接。

結果は全然ダメ。手応え全くなし。

気負いすぎて全然うまく伝えられない。

最終面接者は幹部だったが、面接している最中にもわかる「今回はお見送りで感」。

案の定、すぐさま転職エージェントから面接終わって1時間くらいで

お見送り宣言をくらいました。

本当に現実味を帯びてきた、というかほぼほぼ確定ではないかという前の会社への出戻り。

もう終わった。

というか出戻りも大丈夫なのか??

まさか断られないよな??

そこまでの不安に陥っており、メンタルがやられました。

結局なんで「決まってから退職しなかったのか」後悔する

結局なぜ「次の転職先が決まってから退職しなかったのか」を後悔しました。

次を決めずに退職して、その後転職活動した場合のデメリットはいろいろありますが、1番思ったのはこれです。

余裕がないorなくなる

無職になる恐怖、今回の場合でいうと、大幅に年収を下げて前の会社へ出戻りする恐怖。

この恐怖は働きながら転職活動をしていたら起こり得ていません。

本当にバカなことをした。

後悔ばかりが渦巻いた転職3回目の苦すぎる経験です。

今、まだ在職中なら…

間違いなく、、、

働きながら転職しましょう。

どうしても早く辞めたい、仕事のキリがいい、このタイミングを逃したらまた仕事を振られて辞めづらくなる。

転職を何度もしてるのですごく気持ちはわかります。

しかし、できる限り働きながら転職しましょう。

会社員は守られています。

会社も理由がなく解雇するなどは、特に日本においてはしにくいのが現状です。

在籍していれば給料はもらえます。

給料をもらいながら転職活動に励みましょう。

もちろん仕事をしているので転職に使える時間は限られるかもしれません。

また、今の会社はすぐにでも辞めたいのに早く辞めれない苦しみはあると思います。

ただ、無職になる恐怖を味わうよりは圧倒的にマシです。

ひと時の感情に身を任せ、辞めてしまえー!で辞めるのはお勧めしません。

できる限りもう少しでも我慢しましょう。

もしすでに「次を決めずに退職」しているなら

もしすでに「次を決めずに退職」してしまっているなら、以下のステップを踏むことをおすすめします。

  • まずは変な自信は捨てる
  • 転職は落とされるものだと認識し、無駄な焦りをなくす
  • どのくらいまでは生活が大丈夫か貯金と相談し、いつまでに次の転職先に入社するのか決める
  • 求人を漏れなく探し出し、整理する
  • 1人ではなくできれば2人以上で転職活動を進める
  • 愚直にPDCAサイクルを繰り返す

まずは変な自信は捨てる

まずは変な自信があるなら捨てましょう。

変でなければ良いです。根拠があるなら良いと思います。

しかし、例えば、辞めた会社で同じくらいの仕事の成果を出していた同じ年齢くらいの同僚があの企業に転職できたから自分もいける!と思っていても

実は、、、

  • 同僚は転職に対して準備をすごくしていた
  • 同じような成果でも、業務時間以外で資格を取ったり、技術を磨いていたことが評価された

というようにご自身が把握できていない業務外の部分の要素が強いかもしれません。

そして、その同僚とご自身が転職された時期は全くの同じではないですよね。

どれだけご自身が優秀でも求人がなければ転職することはできません。(自分から売り込むとかはできるかもしれないですが)

転職は生ものなので、仮に以前に自分のクローンが受かったからといって、今ご自身が受かるかはわかりません。

なので、自信は持ってもらって良いですが、驕らないようにしましょう。

転職は落とされるものだと認識し、無駄な焦りをなくす

転職は落とされます。

新卒の時の就活とは当たり前ですが違います。

新卒の時はポテンシャル採用も多いです。

まだ何も色がついていない状態だからこそ、色々な色に染めることができるので、内定がたくさん出るなんてこともあるでしょう。

転職は一度でも経験されておればわかりますが、ポテンシャル採用感はありますが新卒3年目までのような感じを受けるかと思います。

新卒から5年間営業をしているなら、次の転職先での職種も営業職である場合が多いでしょう。

そもそも3年以上の営業経験があることなどが必須事項であることも多いです。

営業ばかりしていた方がデータサイエンティストに転職は現実的ではないわけですね。

そもそも営業職でも同じ業種の営業経験がないと、応募さえできない状況だと思います。

なので、営業で成果を出して「何でも売れる」なんて変な自信があって色々と営業職に応募しても、落とされる可能性は高いわけです。

なので、ここで自信をなくす必要もありません。転職は落とされるものと認識さえできておけば、必要以上に落ち込むこともないはずです。

どのくらいまでは生活が大丈夫か貯金と相談し、いつまでに次の転職先に入社するのか決める

これも重要ですね。

貯金や退職金などの収入があるなら、それらを考えた上で、いつまで生活できるのかを考え、いつまでに転職先に入社するのか決めましょう。

注意点

①内定から入社まで2〜3ヶ月待たされることもあります。

転職先に入社するのが例えば8月なら、5月か6月くらいには内定をもらっていた方が良いかもしれません。

すぐ入社みたいな場合もありますが、おおよそ内定から入社まで1ヶ月程はかかります。

なので内定から入社までの期間を見越した余裕を持ったプランにしましょう。

②生活費は削りすぎない方が良い

先に退職してるので収入がなくなる方も多いと思いますが、収入がなくなるからといって生活費は削りすぎるのも良くないです。

もちろん生活費を削れば、残っているお金で生活できる期間は延びます。

しかし、1番の目的は転職を成功させることです。

ここで1万円ケチってひもじい思いをして、それがマイナスの方向に働き、転職で失敗し、未来の何千万、何億円を逃すくらいなら、1万円を自分に投資しましょう。

「だま」も生活費をちょっと削りすぎたのは後悔してます。

求人を漏れなく探し出し、整理する

求人は漏れなく探し出し、整理しましょう。

たまに転職サイトや転職エージェントは一つ〜二つくらいしか使ってなかったというのを聞きますが、それはもったいないです。

それぞれの転職サイトや転職エージェントが独自で持っている求人があります。

それをみすみす逃すことはありません。

転職サイトや転職エージェントが有料なら考えますが、基本無料なので。

色々と求人を洗い出してみましょう。

そして求人を整理しましょう。

どの企業が一番行きたいか、どの企業なら受かりそうか。

ポイントとしては、まずは受かりそうな企業や志望度の低い企業から応募しましょう。

受かりやすそうな企業から内定を一つもらえているだけで気持ちの面でかなり違います。

余裕がなくなるのだけは避けたいので。

そして、次に志望度が高くないところから受けましょう。

何にせよまずは練習や準備が大事です。

実際の企業の面接等を練習に使うという言い方は良くはないかもしれませんが、そんなことは言ってられません。

第一志望にされない企業も悪いわけですから。

転職を何回も行っていても、前回の転職活動が3年前とかであるならば、面接で上手くみせるための方法などは忘れています。

また、やはり練習を積むと、慣れてくるので、志望動機や今までの経歴を話すのも上手くなります。

1番最初は1番下手です。

1番下手を第一志望にあてることはできるだけ避けましょう。

1人ではなくできれば2人以上で転職活動を進める

これも大事ですね。

「だま」が失敗したなーと思ったところに最初は1人で転職活動をしていたことです。

もし可能ならば

転職活動仲間をつくりましょう。

なぜかというサボるからです。笑

今、仕事がないから暇ですよね?少なからず、仕事をしていた時よりかは。

そうです。暇だと人間サボるんです。

サボらないためにも仲間を作って定期的に集まるなどを実施しましょう。

別に同じく転職活動をしている仲間であれば良いですが、定期的に友人と会って転職活動状況を報告するでも良いと思います。

やはり誰かに見られているとかは大事です。

けど友達いません…。というか友達がいたとしてもタイミングよく友達と転職活動時期なんて被らないです!

その場合は転職エージェントを仲間にしましょう。

転職エージェントは上手に活用するべきです。

もちろん自分にとってマイナスになるようなエージェントもいますよ。

ただ、メリットも多いです。

転職エージェントによっては特定の業界や業種に強いエージェントがいます。

なんなら、特定の企業に強いエージェントもいます。

そういったエージェントから応募してもらう方が、内定率が高いとか普通にあります。

「だま」も特定の企業に強いエージェントと組めたおかげで、内定を勝ち取れました。

なんなら面接で質問されることはこれなので、こう答えた方が評価が高いよとテストでいう解答を教えてくれるようなこともしてくれました。

もはやカンニングですね笑

あと、エージェントは良き相談相手になってくれます。

もちろん表面上の関係ではありますが、失敗した時など誰かにきいてもらいたいときに、転職エージェントは良き相談相手になります。

絶対1人でも内定を勝ち取るんだ!と変なプライドを持つよりは、転職活動チームを組み、望んだ方が遥かに成功率が高いです。

愚直にPDCAサイクルを繰り返す

気持ちも整え、求人も整理し終え、仲間も見つけたなら、

あとは愚直にPDCAサイクルを回しましょう。

面接で落とされたのなら、落とされた原因が何なのか。

それは改善できることなのか自分ではどうしようもないことなのか。

どうしようもないことでなければ、仲間の助けも借りながら、改善していきましょう。

ちなみに落とされた原因をどう探るのかというと、

もちろん直感的にあの質問であたふたしてしまったとか、筋が通っていなかったとか、ご自身で感じる部分もありますが、直接面接した企業に聞きたいなら、転職エージェントを活用しましょう。

転職エージェントは企業の面接官と関係性が強ければ、なぜ落とされたのか?まで教えてくれることがあります。

これは改善を行っていく上で非常に有効です。

次を決めずにやめてしまったと変に焦る必要はありません。とはいえ驕る必要もありません。

転職活動に真摯に向き合いましょう。

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まとめ

次を決めずに退職した末路

  • 最初はなぜか「俺ならいける」「どうせなんとかなる」と変な自信がある
  • 求人を眺めている時はまだ変な自信があり夢を膨らませている
  • 時間があり余るのでサボりだす
  • いざ実際に転職活動(応募)してみて、「思っていたより面接まで行かない」と少し焦りだす
  • 面接官に「なぜ辞めてから転職活動してるのか?」と問われる
  • 面接までいっても落とされて本格的に焦り出してくる
  • 焦っている時になんとか最終面接までいって落とされた時に本当にメンタルがやられる
  • 結局なんで「決まってから退職しなかったのか」後悔する

次を決めずに退職したときに取るべきステップ

  • まずは変な自信は捨てる
  • 転職は落とされるものだと認識し、無駄な焦りをなくす
  • どのくらいまでは生活が大丈夫か貯金と相談し、いつまでに次の転職先に入社するのか決める
  • 求人を漏れなく探し出し、整理する
  • 1人ではなくできれば2人以上で転職活動を進める
  • 愚直にPDCAサイクルを繰り返す

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